ジェリーローソンとは?Googleロゴゲームのやり方を徹底解説

ジェリーローソンとは?Googleロゴゲームのやり方を徹底解説

※当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

Googleのロゴが時折、実際に遊ぶことのできるミニゲームに変わるのを皆さんはご存じでしょうか。2022年12月1日に、世界中のGoogleトップページに登場したのが、ジェリー・ローソンという人物を称えるミニゲームでした。

日本ではあまりなじみのない人物ですが、実はゲーム史を語る上で欠かせない”レジェンド”なのです。

今回は、そんなジェリーローソンとはどんな人物なのか、なぜGoogleは彼を称えたのかについて解説するとともに、Googleロゴゲームの具体的な遊び方についても詳しくご紹介します。

目次

ジェリー・ローソンとは?

ゲームの遊び方の前に、まずは彼がどれほどすごい人物なのかについて知っておく必要があります。彼がいなければ、私たちが遊んでいるゲームが全くの別物になっていたかもしれませんし、ジェリーローソンをGoogleがミニゲームを作るほど称えている理由も納得できるでしょう。

「カセット交換式ゲーム」の生みの親

ジェリー・ローソンの最大の功績は、「世界で初めてカセット(カートリッジ)交換式の家庭用ゲーム機を開発したチームを率いた」ことにあります。

かつての家庭用ゲーム機と言えば、1台のハードに1つのゲームが内蔵されているのが当たり前でしたが、1976年にジェリー・ローソンが中心となって開発した「Fairchild Channel F(フェアチャイルド・チャンネルF)」は、カートリッジを差し替えることで、1つのハードで何種類ものゲームを遊べるようにしました。

この技術により、ゲームビジネスが大きく発展したことは言うまでもありません。

今では当たり前の機能を初めて実装

ゲームカセット(カートリッジ)の開発だけでも凄い発明ですが、他にも今のゲーマーが当たり前に使っている機能を開発しています。

  • ポーズ(一時停止)ボタン:世界で初めてゲーム機本体に「PAUSE(ポーズ)」ボタンを搭載
  • 8方向ジョイスティック:複雑な動きを可能にする操作系の画期的な設計

現代では当たり前すぎて意識することもありませんが、当時はだれも考えつかないような画期的な発明だったのではないでしょうか。

黒人エンジニアとしての先駆者

ジェリー・ローソンは、当時まだ少なかった黒人エンジニアとしても注目される存在でした。当時の差別や偏見を乗り越え、シリコンバレーで技術を磨くことで、後の「ファミリーコンピューター(ファミコン)」などの基礎となる画期的なシステムを作り上げます。

彼の存在は、技術分野における多様性の象徴としても高く評価されているようです。

Googleロゴゲームの遊び方は?

ジェリー・ローソンがモデルになったGoogleロゴゲームは、2022年12月1日の”1日限定”でトップページに表示されて遊ぶことができました。

しかし、現在はGoogleのトップページに表示こそされていませんが、公式のアーカイブに残っているため遊ぶことは可能です。

ゲームへのアクセス方法

ジェリーローソンのGoogleミニゲームへのアクセス方法は以下の通りです。

PCはもちろん、スマホやタブレットでも遊ぶことができます。

  1. Google検索で「ジェリーローソン Doodle」または「Jerry Lawson Gppgle Doodle」と検索
  2. 一番上に表示されているGoogleの公式アーカイブページ(Doodleアーカイブ)をクリック
  3. 画面中央の「再生」ボタンを押すと、ドット絵のレトロなゲームが始まる

操作説明

ゲームは英語表記になっていますが、操作は非常にシンプルなので安心してください。

デバイス移動ジャンプ決定
PC(キーボード)矢印キー または WASDスペースキーEnter/クリック
スマホ(タップ)画面上簿左右ボタン画面上の上向きボタン画面タップ

なお、画面上の「鉛筆アイコン」をクリックすることにより、編集モードへ切り替えることが可能です。編集モードでは、自分でブロックを配置したりギミックを追加したりと、自由にステージを変更することができるため、自分だけのオリジナルステージを作ることも可能となっています。

最初はチュートリアルをクリアしよう

ゲームを始めると、まずはジェリー・ローソン本人のキャラクターを操作するチュートリアルが始まります。ここでは、彼がどのようにカセットを開発したのかをテキストで紹介しながら、ジャンプや的を回避するといった基本的な動作を学ぶことができ、チュートリアルをクリアすると、メインメニューへ移動して異なる5つのミニゲームを選べるようになります。

5つの選べるミニゲーム

メインメニューには、以下のようなミニゲームが5つ用意されています。

  • 横スクロールアクション:敵を避けながらゴールを目指す王道アクション
  • ブロック崩し風ゲーム:ボールを打ち返して、特定のブロックを壊すパズルゲーム
  • 迷路探索ゲーム:複雑な地形を、カギを探しながら進むゲーム

これらのゲームをそのまま遊んでも面白いですが、編集モードを使って自分だけのオリジナルステージを作成することもできます。

ジェリー・ローソンだけじゃない!Googleのミニゲーム

今回はジェリーローソンのGoogleミニゲームをご紹介しましたが、実はGoogleミニゲームには他にもたくさんのミニゲームがあります。気になる人は「Google Doodle」とグーグル検索をしてみてください。そうすると検索ページの一番上に、様々なゲームが登場します。

有名なところだと、「マインスイーパー」や「パックマン」など、数多くのミニゲームがアーカイブに保存されているため、暇つぶしにはとてもおすすめです。

まとめ

特定の日にち”限定”でGoogleのロゴが変わることがありますが、2022年12月1日に登場したのはジェリー・ローソンを称えたミニゲームでした。

ジェリー・ローソンは、日本ではあまり認知されていませんが、カセット交換式ゲーム機の開発に大きな貢献をしたエンジニアです。彼がいなかったら、今当たり前に遊んでいるゲーム機が全く別物になっていたといっても過言ではありません。そんなジェリーローソンをGoogleが称えてミニゲームとして特別仕様のロゴに採用していました。

トップページに表示されていたのは2022年12月1日限定でしたが、Google Doodleアーカイブには保存されているため、検索すれば今でも遊ぶことが可能です。興味がある人はぜひ一度遊んでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次