【桃鉄】ボンビーの種類ってどれくらい?歴代のキャラクターも調査!

【桃鉄】ボンビーの種類ってどれくらい?歴代のキャラクターも調査!

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桃鉄シリーズを遊んだことがある人なら、一度は味わったことがあるボンビー。目的地に誰かが到着した瞬間、最も遠くにいるプレイヤーへ取り憑くお邪魔キャラです。シリーズを重ねるごとに種類が増え続け、2025年現在では歴代最多の数を誇ります。本記事では、ボンビーの種類や歴代のキャラクターについて紹介します。

目次

ボンビーとはどんなキャラクター

ボンビーは、桃鉄シリーズに登場するお邪魔キャラクターの総称です。目的地に誰かが到達すると、そのとき最も目的地から遠い位置にいるプレイヤーへ自動的に取り憑きます。取り憑かれたプレイヤーは、毎月さまざまな悪行を受け続ける仕組みです。お金を奪われたり、物件を壊されたりと、ゲームの流れを大きく変える存在として長年プレイヤーを苦しめてきました。

ボンビーが誕生した経緯

現在では桃鉄の顔とも言えるボンビーですが、実は第1作には登場していませんでした。

初代ではなく2作目から登場

1988年発売の初代『桃太郎電鉄』には、ボンビーは存在していませんでした。翌1989年の『スーパー桃太郎電鉄』から初めて登場し、目的地から最も遠いプレイヤーに取り憑くという、現在にも続く基本システムが確立されました。

モデルは実在の人物

ボンビーのキャラクターは、『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」のスタッフ「えのん」こと榎本一夫氏をモデルにしています。また、長年キャラクターデザインを担当してきた土居孝幸氏から、令和以降のシリーズでは竹浪秀行氏へとビジュアルが一新されました。

参考サイト:anan

ボンビーの種類は全部でいくつか

シリーズが進むにつれて、ボンビーの種類は少しずつ増えてきました。最新作『桃太郎電鉄2 〜あなたの町もきっとある〜』(2025年)では、レギュラー5体とマップ限定のゲストボンビー4体を合わせた、計9種類が登場します。これは歴代シリーズの中で最多の数です。一方、2023年発売の『桃太郎電鉄ワールド』では7種類、2020年発売の『昭和 平成 令和も定番!』では6種類が登場していました。

出典元:けいすけ

レギュラーボンビーの種類と特徴

多くの作品に共通して登場するレギュラーキャラをまとめます。

貧乏神(ノーマル)

ボンビーの基本形態です。物件を半額で売り払う、カードを割るいわゆる「瓦割り」など、地味ながらも着実にプレイヤーを追い詰めてくる存在として知られています。

キングボンビー

1991年の『スーパー桃太郎電鉄II』で初めて登場した、シリーズ最凶の変身形態です。大金を捨てる、カードをすべて処分するといった壊滅的な被害をもたらします。さらに「ボンビラス星」へ連行するという、他のキャラにはない特殊な行動も持ち合わせています。

ミニボンビー

赤ちゃんの姿をした小さなボンビーです。少額のお小遣いを奪う程度で被害が軽く、ときにはカードを拾ってきてくれることもあります。ボンビーの中では数少ない「当たり」とも言える存在です。

デストロイ号

キングボンビーが変身する最凶形態のひとつです。汽車の形をしており、マップ上を移動しながら周囲の物件を次々と破壊していきます。取り憑かれた本人だけでなく、周囲のプレイヤーにも被害が及ぶ点が特に厄介です。

ポコン(キングボンビーJr.)

キングボンビーの息子として登場するキャラクターです。「ハリケーンの舞」と呼ばれる技でプレイヤーの物件を吹き飛ばし、過去作に登場したハリケーンボンビーと同様の役割を担っています。

歴代ボンビーの種類と登場作品

シリーズの歴史の中では、個性豊かなボンビーが数多く登場してきました。

多様化期に登場したキャラたち

1997年の『桃太郎電鉄7』ではギーガボンビーが初登場し、取り憑いた本人だけでなく全プレイヤーを巻き込む大規模な悪行が話題を呼びました。2002年の『桃太郎電鉄11』ではブラックボンビーが登場し、マップの駅をブラック駅へ塗り替えてカードを封印するという新たな妨害スタイルが生まれました。

善行キャラという異色の存在

2003年の『桃太郎電鉄12』では、借金を抱えているときに現れて借金を消してくれる「ボンビー・モンキー」が登場しました。ボンビーでありながら助けてくれるという、シリーズの中でも異色の存在として記憶に残っているプレイヤーも多いのではないでしょうか。

令和シリーズで加わったキャラ

2020年の『昭和 平成 令和も定番!』では、借金を倍増させるビッグボンビーが初登場しました。また、移動しながら物件を壊すデストロイ号と、ハリケーンボンビーの後継ポコンも同作から加わっています。

最新作限定のボンビーの種類

2025年発売の『桃太郎電鉄2』では、マップによって登場するボンビーが異なる「ゲストボンビー」システムが採用されています。

出典元:sheep on games

東日本限定のゲストボンビー

東日本マップには2種類のゲストボンビーが登場します。パーセントボンビーは所有物件の収益率をマイナスにし、次の決算まで毎月お金を奪い続けます。バクレツボンビーは7マス動くと大爆発し、持ち金とカードをすべて失わせるうえ、周囲のプレイヤーも爆風に巻き込まれます。

西日本限定のゲストボンビー

西日本マップにも2種類が用意されています。デビルボンビーは毎月デビル系カードを大量に押し付け、カード枠を圧迫させます。マイナ~~スボンビーは持ち金をゼロにしてカードを封印したうえ、特定の駅を「マイナス10倍駅」へ変えるという複合的な妨害を行います。

ボンビーのデザイン

ボンビーのビジュアルは、シリーズを通じて大きく変化してきました。長年にわたってキャラクターデザインを担当してきたのは土居孝幸氏です。2016年発売の『桃太郎電鉄2017』を境に複数のデザイナーへと変更され、2020年の令和シリーズ以降は竹浪秀行氏が新たなビジュアルを手がけています。親しみやすさはそのままに、現代的な雰囲気へと生まれ変わったと言えるでしょう。

まとめ

1989年に初登場したボンビーは、シリーズを重ねるごとに種類が増え続け、2025年の最新作では歴代最多の9種類を誇るまでに成長しました。レギュラーからゲスト限定まで、それぞれ個性的な妨害スタイルを持つボンビーたち。桃鉄で遊ぶ際は、どのボンビーが来るかにも注目してみてください。

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