Google隠しゲームマリオがありますが、これは右上にあるはてなマークのブロックをクリックするだけのゲームです。ほかにもGoogleにはドライデルというマリオに負けないくらい、シンプルなゲームがあります。本記事ではGoogleでドライデルは遊べるのかや検索画面での出し方ややり方などを解説していきます。
Googleでドライデルが遊べる?
Googleでドライデルが遊べますが、どんなゲームなのかを紹介していきましょう。Googleで遊べるドライデルとは、画面中央にある青いコマを回すだけのゲームです。冬季シーズンだけ遊べるゲームで、スマホでも対応しています。スマホの場合は上から下へスワイプすればコマが回り出し、パソコンの場合は「再度回す」をクリックすれば良いだけです。
検索画面での出し方
Googleドライデルの検索画面での出し方は、「ドライデル」とGoogle検索すれば画面中央に3Dの青いコマが登場します。検索結果に表示されるこのコマは、単に回して何が出るのかを眺めるだけではありません。家族や友人と盛り上がることができる、ちゃんとしたルールのあるゲームなのです。検索結果の一番上にGoogleのブランドカラーである青色の美しい3Dグラフィックのドライデル(独楽)が、すぐに表示されるでしょう。これを「ゼロクリック検索」という体験の一つです。他のサイトに移動することなく検索結果に表示することで、目的が達成できてしまうGoogleの便利機能の一つでもあるのです。
やり方
Googleドライデルの魅力は、検索画面でコマを回すだけの手軽さにあります。また従来のゲームアプリのようにApp StoreやGoogle Playストアからアプリを、ダウンロードする必要はないのです。ブラウザからすぐに遊べるのが、Googleドライデルの特徴と言えます。パソコンの場合は画面中央にある青いコマの下に「再度回す」という文字を、クリックするとコマが回り始めます。スマホの場合は上から下にスワイプすることで、コマが回り始めるのです。回るたびに微妙に止まるまでの時間に変化があり、デジタルなのにアナログ的なワクワク感がありますね。
ゲームの基本ルール
Googleドライデルはコマを回すだけで、一見何が面白いのかがわかりません。何をどうすれば勝利なのか、回って文字が出るだけで終わりという感じなので最初はいろいろな疑問に感じるところが多いです。たとえば、サイコロだと何かのゲームと組み合わせないと、何の意味があるのかさえも理解できません。Googleドライデルも実は同じです。家族や親せき、友人と一緒にコインやお菓子(トークン)を賭けて遊べば、楽しさ倍増します。Googleドライデルはコマを回す機能しかないのですが、デジタルなサイコロとして使うと本格的な対戦ゲームとして遊ぶことが可能なのです。
4つの文字が持つ意味
Googleドライデルの4つの側面にいろいろな不思議な文字が刻まれていますが、これはゲームの面白さや戦略性を決める重要な役目を持っています。中央のコマを回して何が出たら良くて、何が出たらダメなのか?という疑問を持つ人は多いでしょう。それぞれの文字にどんな意味があるのか、プレイヤーがとるべき行動についても紹介していきましょう。
ヌン (Nun)
ヌン (Nun)は「何もない」ということで、自分のコインを失うことがないということになります。ほかにも「パス」という状態であり、現状維持という意味でもあるのです。この場合は勝負の進行がないので、一息つける瞬間でもありますが長期戦になる可能性もあります。
ギメル (Gimel)
Googleドライデルで「ギメル (Gimel)」が出たら、コインをすべて獲得することができます。プレイヤーにとってラッキーであり、最も盛り上がる瞬間だといえます。テーブルのコインがすべてなくなるので、プレイヤーはもう一度賭け金をテーブルに置かなくてはいけません。
ヘー (Hey)
ヘー (Hey)が出たらテーブルに置いた賭け金の半分を、獲得することができます。仮にコインの枚数が奇数で割り切れないときは、切り上げになり多くもらうことができます。地味ではありますが、徐々に資産を増やせる良い出目だといえるでしょう。
シン (Shin)
シン (Shin)は最も最悪な出目で、コインを1枚ローカルルールによっては2枚ほど、ポットに出す必要があります。シン (Shin)は唯一自分の資産が減ってしまう出目で、ハズレの出目だといえるでしょう。シン (Shin)が何度も出てしまうと、破産してしまうので、プレイヤーの間では最も恐れられている出目です。
音が出ない理由
Googleドライデルは、音が全く出ません。スマホの場合だったら、マナーモードになっているのかと疑ってしまうかもしれません。Googleドライデルは仕様として、もともと音が実装されていないのです。せっかく3Dで回るのに回転音も歓声も、何もないのです。実はこの音が出ないというのは、Googleの配慮から来ているもので、Google検索は自宅だけではなく静かなオフィスや学校、図書館などや電車内など公共の場でも利用されることがあるのです。ユーザーのためにも効果音が鳴らないように、周囲に迷惑が掛からないような配慮がされています。
音を楽しむ方法
Googleドライデルで遊んでいると、やっぱりコマが回る音が聞きたいという人もいるかもしれません。その場合はアプリストアで専用の「ドライデルアプリ」を、ダウンロードするしかないでしょう。確かに無音だと盛り上がらないので、BGMやリアルな効果音付きのほうが良いと考える人は多いかもしれません。iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playストアで、「Dreidel」と検索すると良いでしょう。たくさんアプリが見つかります。家でのパーティや子どもと一緒に遊ぶ場合に、専用のアプリをダウンロードして遊ぶのも良いかもしれませんね。
まとめ
Googleドライデルは単に暇つぶしゲームではなく、コマが回るのを眺めるだけのゲームでもありません。数千年の歴史を持ち「信仰と知恵の象徴」で、コマの文字にはいろいろな意味を持っています。Googleドライデルは単体では意味がないですが、いろいろなものと組み合わせることで戦略的なゲームへと進化します。








