競馬好きなら一度は行きたい!世界の競馬主要レース5選!2024年日程も

日本でも大人気の競馬。競馬のオッズを分析し、ギャンブルとしてスリルを味わうという楽しみ方はもちろん、好きな馬に自分を重ねてみたり親から子への血のつながりからドラマを感じたり、楽しみ方は様々です。最近では日本馬も強くなり、記憶に新しいところではイクイノックスが「2023年ロンジンワールドベストホース」を受賞しました。

世界に目を向けると沢山の強い馬、すごいレースがあります。そこで今回は競馬好きなら一度は行ってみたい世界の主要レースとそれらの2024年競馬 日程をまとめました。

世界の競馬主要レース5選と2024年競馬 日程

それでは競馬好きなら行ってみたい世界の主要レースとその競馬 日程を見ていきましょう。

凱旋門賞

まずは言わずと知れた世界最強馬決定戦、フランスの凱旋門賞です。このレースが世界最強決定戦と言われるゆえんは歴史と伝統を兼ね備えていることと、芝レースのチャンピオンコースである2400メートルで行われる点にあります。

1920年に始まったこのレースには欧州をはじめ各国のスターホースが名を連ねます。近年は日本馬も毎年のように参戦していますが2着が最高着順です。毎年「今年こそは」という競馬関係者やファンの悲願も込められているため、一度は行きたいレースの一番手に挙げました。

2024年はパリのロンシャン競馬場にて10月6日に行われます。

ドバイワールドカップ

続いてアラブ首長国連邦のドバイワールドカップです。1996年に始まったこのレースはダートの2000メートルで行われ、長らく賞金額が世界最高額でした(現在はサウジカップが世界一)。2024年の優勝賞金は日本円にして約9億円超え!夢のある額ですね。

このドバイワールドカップが行われる日は通称「ドバイワールドカップデー」と呼ばれ、ダートだけでなく芝、様々な距離の高額賞金レースが組まれています。日本馬も様々なカテゴリーに複数の馬がエントリーすることが多く「日本馬をたくさん応援できる」という意味でもお得と言えるでしょう。

2024年はドバイのメイダン競馬場にて3月30日に行われます。

ブリーダーズカップクラシック

近代競馬は大きく分けて芝が主要な欧州型とダートが主流のアメリカ型に分類されます。そのアメリカ競馬最大のレースがブリーダーズカップクラシックです。ダート競馬世界一決定戦とも言えるでしょう。

ドバイワールドカップデー同様、ブリーダーズカップにも芝とダート、様々な距離のレースが用意されており、複数の日本馬が遠征することもあります。2021年にフィリー&メアターフとディスタフを日本馬が初めてブリーダーズカップを制覇しましたが、ブリーダーズカップクラシックはまだ日本馬の優勝はありません。

2024年はカリフォルニア州のデルマー競馬場で11月1日と2日(クラシックは2日)に行われます。なおブリーダーズカップは毎年開催競馬場が異なるので注意が必要です。

有馬記念

日本からは有馬記念を挙げます。レーティング(馬の能力を示す指標を数値化したもの)的にはジャパンカップの方が高いですが、このレースは「世界一馬券が売れるレース」と言われる注目度の高さがポイントです。

中山競馬場芝2500メートルで行われ、出走馬はファン投票と獲得賞金上位馬で構成されます。普段馬券を買わない人でも「有馬記念だけは買う」という人が多いというほど一般的にも注目されています。当日は毎年大混雑なため、現地観戦はかなり大変ではありますが、競馬ファンなら是非とも行ってみたいレースと言えるでしょう。

2024年は千葉県船橋市の中山競馬場にて、12月22日に行われます。

グランドナショナル

競馬発祥の地イギリスから、障害レースのグランドナショナルを挙げます。このレースの距離はなんと約6900メートル、障害飛越は全部で30回という「世界一過酷なレース」とも言われています。

イギリスでは最も人気のあるレースだそうで、総売上額が有馬記念を超える年もあるのだとか。障害レースが好きな人ならば是非とも行ってみたいレースと言えるのではないでしょうか。

2024年はリヴァプール郊外のエイントリー競馬場にて4月13日に行われます。

おまけ

最後に大レースではないのですが、スイスのサンモリッツ競馬場を挙げます。この競馬場は凍った湖の上で行われる、季節限定の通称「ホワイトターフ」です。

雪の上を走る特殊な競馬で、毎年多くの観光客がやってきます。かつては日本で活躍中のミルコ・デムーロ騎手も騎乗したことがあります。景色の美しさは他に類を見ません。

サンモリッツ競馬場は毎年2月の第1、第2、第3日曜日に開催されます。

おわりに

今回は競馬好きなら一度は行きたい世界の主要レースとその競馬 日程をまとめていきました。国外のレース観戦に単身で乗り込むことはなかなかハードルが高いですが、最近は各旅行会社によるツアーも組まれています。「是非とも観に行きたい!」という方は、チェックしてみてもよいのではないでしょうか。

投稿者 setadmin